離れたトキが愛おしくさせる

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お知らせ

こんばんは

 

 

colorfulに生きるんだとつぶやきながら、葬儀司会、講師、共同養育大臣として、全国として駆け回る

 
共同養育マイスター つたえびと みっこ、こと ふたおかみきこ です。

 

 

伝えたいことは「自分がどうあるか」

 

多角的にみるわが子

 

10日に家を出て、3日。

 
ってこう書くとまだ3日しかたってなかったのかと思うほどの長い時間。

 
講座の間に姫路のリーダー、かなちゃんからメッセージが

来てくれたよー♡

 

 
って。
そう、わが子は妹がみてくれている。

 

 

子ども総勢5名連れて、大阪から姫路まで230㌔。

 

 

ママハタ姫路メンバーのやっているイベントに顔を出してきた模様。


トマト好きな娘の肩にかかっているのは枕カバー。

 
お出かけの時は、枕か枕カバーを持っていく。

 

 

きっと彼女なりの安心なんだと思う。

 

 


なんやかんやで結構、楽しんでいる(笑)

 

 

そんな妹から送られてきたLINEは

 

 

 

 

どうしても言いたい!!



蒼がもんのすごく優しすぎて、今回の5人が余裕しゃくしゃくやったんは蒼のおかげや!

ギャン泣きする三男を泣きやます
ご飯は1番に完食、残さず!

お手伝いを率先!

イベントでは外に行かず常に一緒!

ワガママ言わない!

常に私を気遣ってくれる!


帰ったらものすごーく褒めてやってほしい!!お願いします!!



ってやつ。

というもの。

 

 

知っているんだ。

 

 

息子がとっても優しいということ。

怖がりで怒られることが嫌いなこと。

 

 

学校という社会にでると

ついつい構っての行動にでる。

言われた反対のことをしてみて

大人の反応を見たり。

 

 

でも、安心している環境の中ではそんなことは一切しない。

 

こうして離れて距離からみると

ちゃんと見えるのに
近づき過ぎると見えなくなる親子の関係。

 

子どもたちが寂しくないわけではない。

それはわかっている。

 

 

そばにいてあげるだけが私の愛ではないと思っている。

 
こうして

 

 

離れているトキが愛おしくさせる


 

これがあるからこそ、

帰って彼女、彼らと過ごす時間を大切に過ごせるのだと思う。

 

子どもたちといる時間は有限。

 

そこを理解した上で

 

「自分がどうあるのか」

 

 

そんなことをゆっくり感じさせて頂けるこの
環境に

家族に

仲間に

感謝でしかない。

 

 

ありがとう。

息子が大好きなさけるチーズ

 

通称、さけチーを食べながらわが子を想う。

 

 

生かされているいのちに感謝

「生きてるだけでまるもうけ」

ciao〜

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二岡 美樹子

代表合同会社なないろじかん
合同会社なないろじかん 代表。 1974年11月7日京都生まれ。 葬儀司会23年。葬儀司会・スタッフ派遣のセレモニー事業と バス型キャンピングカーで動く店、ソラカフェなないろじかん、なないろ食堂、 ツクオキなないろさんでからだに優しいごはん、加工品を販売するカフェ事業を展開中。

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