恐れずに発信してみよう

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お知らせ

「働き方生き方を自分で決める!そんなきっかけを伝えてまわりたい!」

 

 
子育てをしながら、司会、講師として、全国を駆け回り、色んな人と会い、大好きなお酒と美味しものを楽しむつたえびと みっこ こと 二岡美樹子(ふたおかみきこ)です。

 
人は、私のことをサイボーグ タフ岡と呼ぶ

最期のときは決められない

 

今日は、久しぶりの葬儀司会でした。

70歳男性、突然の旅立ちで、孤独死でした。

 

家族もそんなに突然、逝ってしまうとは思ってもいませんでした。
最期のときは誰にも選ぶことができません。
そして、それがいつ訪れるかわかりません。

だからこそ、毎日、悔いのなく「人生サイコー」と生きていきたいものです。

 

突然、旅立った時どうする?

 

葬儀司会に19年携わった私から発信できることは、

自分がその立場になったときどうするか。

ないかもしれないし

あるかもしれない。

 
いざというときに頭のどこなに残ってたらそのとき生きてくるんだろうなと

未来に困り果ててしまうかもしれないあなたのために。

 

 

普通に生活していた人が亡くなった場合は、119番に連絡し救急車を呼びましょう。
もう、回復や蘇生の見込みがなくても救急車を呼ぶのが大事です。
もし、かかりつけの医師がいる場合には、念のためその医師にも連絡を入れておくと良いですね。

 

 

蘇生の必要がないとわかった場合、救急隊員から警察に電話がいきます。

 

そこからは警察の管轄に変わります。

 

決してしてはいけないことがあります。

 

警察の事情聴取や現場検証が終わるまでは、倒れた人を勝手にさわってはいけません。現状をそのままにしておく必要があります。


万が一、動かした場合、変に疑いをかけられる恐れがあります。



いざというときは、動揺します。

必ずします。

 

葬儀に携わってきた私も身内の死には動揺し、余裕がありませんでした。

 

突然死、ないことを祈ります。

いざと言う時は、思い出してもらえたら。

なぜ、葬儀のこと?

ブログを書くにあたり、こんなことを書いて、ドン引きされるんじゃないかなーと正直ビクビクです。
葬儀のことはドン引きされんだよーーーーと

 

また、天の声からお怒りをもらいそうですが(笑)
でも、書こうと思ったんです。

それはなぜか。

 

SNS講座を受けてから、とりあえずの発信ってしてきました。
でも、自分の言いたい事ばかりの発信。

自己満発信。。。
どんな内容でも毎日、欠かさずに発信する1年はすでに終わった。
どうせ発信するから、自分の満足だけでなく

人にとって価値のある内容がいいなって思った。

私が発信できることって、やっぱり長年携わった葬儀のこと。
ドン引かれるけど、でも、人間誰しも通る道。
生きてるからには、赤ちゃんを経験したのと同じく

生きてるからには、死を経験するのだ。

 

だから、縁起悪いとそこから逃げずに知っておくことが大事ですよー。
死を見据えることって凄いことだと思ってます。

人生最大のビジョンだと。
毎回でないけれど、葬儀についても発信していきます。

 

黒いタフ岡もよろしくお願いします。

 

 

 

みなさんの人生がサイコーになりますように。

good Time!

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二岡 美樹子

代表合同会社なないろじかん
合同会社なないろじかん 代表。 1974年11月7日京都生まれ。 葬儀司会23年。葬儀司会・スタッフ派遣のセレモニー事業と バス型キャンピングカーで動く店、ソラカフェなないろじかん、なないろ食堂、 ツクオキなないろさんでからだに優しいごはん、加工品を販売するカフェ事業を展開中。

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コメント

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