2019年の一字

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コドモノチカラ

「自分の人生は自分で決める♪」

子どもの力は凄い!

生きてくれているだけで素晴らしい!

子どものチカラをかりて社会の課題を解決する!

大好きなお酒と美味しものを楽しむつたえびと みっこ こと 二岡美樹子(ふたおかみきこ)です。

人は、私のことをサイボーグタフ岡と呼ぶ

ハコから青空へ♪

キャンピングカーでうごくカフェ なないろじかん ただいま準備中。

 

かけがえのないもの

あっとゆうまに2019年がやってきました。

時は待ってくれないので、私にとって「時」はとても大切な物。

 

どんなトキに

どんなヒトと

どんなバで

どんなコトをするのか。

今年もまた大事にしていこう。

 

今年の一字

ずばり

 

「素」

 

✼他のものが付け加わらず、そのものだけの状態
✼生まれたまま、手を加えていない
✼もとになるもの
という意味をもつ。

 

いらないものをそぎおとし
本質を大事に
常に、素である子どもたちのチカラをかりて
私が生まれて生きてきたコトガラ全てを
誰かのためになることで
生きていきます。

 

気をつかって生きてきた

いままでの人生をふりかえると

気を使って生きてきた。

 

と書くと気を使える素敵なヒト的だけど、そんないいもんでもない。

 

気を使うコトで、自分の居場所を確立していたのだと思う。

そうすることでヒトとの距離を保ってきたのだと思う。

 

でも、ここ6年の間に、いろんな自分と向き合い、

そんなことをしなくても関係をもてる仲間に出会い、

自分のやるべきことがみえてきた。

 

気を使っていきている場合じゃない。

 

私が生きてきたコトガラがだれかのためになるのであれば

もっとやらなくちゃいけないことがある。

 

そう感じた2018年。

 

 

12月奄美に飛んだ。

いつもはサポートとしての奄美。

今回は自分の学びとしての奄美。

 

そこで感じた。

私の「時」をなににつかうのか。

 

より貪欲に

よりわがままに

よりシンプルに

 

そぎ落としていく

きっと着ていたモロモロを脱いで「素」になった時

 

いろんな摩擦が生じるかもしれない

いろんな不具合もでてくるかもしれない

 

でも、それは動いている証拠

そして、灰汁をたくさんだして、そぎ落としていく

 

それがでてくれたこと、削ぎ落とすことが明確になっていくことに感謝する

 

好きな人は幅を広げる苦手な人は奥を深める

2年前、師からいただいた言葉

 

私は苦手な人を、ちょっとした距離におく

 

遠ざけても、近づけてもややこしいことを知っているから

そうでもない距離を保つ

ずるいやつ(笑)

 

でも、そんな苦手な人が私の奥を深めてくれる

 

 

それは

 

「コドモ」

 

 

子どもは苦手なんだよね

子どもは嫌いなんだよね

 

いつも口にしている

 

 

でも、

子どもはすごい存在で

子どもは無限の可能性をもっている

ことは知っている

 

 

そんな

子どものちからをかりて、社会の課題を解決していく私になる

 

2019年のスタートです

今年も宜しくお願いします

 

 

みなさんの人生がサイコーになりますように。

good Time!

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二岡 美樹子

代表合同会社なないろじかん
合同会社なないろじかん 代表。 1974年11月7日京都生まれ。 葬儀司会23年。葬儀司会・スタッフ派遣のセレモニー事業と バス型キャンピングカーで動く店、ソラカフェなないろじかん、なないろ食堂、 ツクオキなないろさんでからだに優しいごはん、加工品を販売するカフェ事業を展開中。

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