嫌われても大丈夫な構造

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お知らせ

「働き方生き方を自分で決める!そんなきっかけを伝えてまわりたい!」

 

子育てをしながら、司会、講師として、全国を駆け回り、色んな人と会い、大好きなお酒と美味しものを楽しむつたえびと みっこ こと 二岡美樹子(ふたおかみきこ)です。

 

人は、私のことをサイボーグ タフ岡と呼ぶ

生きてきた道

 

鳥取日帰り出張も今日が最後。

4日間続いた講座最終日です。

 

 

日に日に、受講生に変化が見られる。

今日、どんな気持ちで終えるんだろうな。

 
みんなそれぞれに生きてきた道がある。

 

 

どれ一つムダなことはない。

どれ一つ意味のあるもの。

 
そんな私の生きてきた道にも意味がある。

 

私の生きてきた道。
幼少期から家庭にも、学校にも居場所のなかった私。
居場所がなかったから、可哀想な過去ではない。
でも、居場所がなく傷ついてきた経験があるから、そもそも好かれないように人と距離をおいてきた。
それは、裏切られる前に裏切る裏切らない関係をたつという逃げをしてきたんだ。
最初から嫌われている方が傷つかなくていいって生きてきたんだよね。
独りでいることも

嫌われていることも

そんなに気にならない。

 

でも、それは、決して、可哀想なことではない。
なぜなら、嫌われても平気な構造でできてる私だからこそできることがあるから。

 

嫌われても平気なので、思っていることは躊躇なく伝えることができる。

 

いいことも

わるいことも。

 

 

相手にとって良いかどうかは、わからない。

花は観手に咲く

のでどうとられるか、私が決めることではないから。
でも、伝えておいた方が良いことは、嫌われても伝えることができる。

 

嫌われることが怖くないから。

独りになることが怖くないから。

 

私の生きて道が可哀想な過去で終わらせてはいけない。

 

私だからこそできることをしっかりと生きていく。
私がつたえびととして生きていきたいのもここに繋がっているのかもしれない。
まだまだ、ひよっこつたえびと

 

 

でも、前へ前へ歩んでいきます。

貴女の人生にも必ず意味があって、だれかのためになる生き方がある。

意味を意識して生きていく。

それは、貴女の命をしっかり生きるということ。


命を使う。


使命をもって生きていきましょう。

生かされている命なのだから。



 

みなさんの人生がサイコーになりますように。

good Time!

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二岡 美樹子

代表合同会社なないろじかん
合同会社なないろじかん 代表。 1974年11月7日京都生まれ。 葬儀司会23年。葬儀司会・スタッフ派遣のセレモニー事業と バス型キャンピングカーで動く店、ソラカフェなないろじかん、なないろ食堂、 ツクオキなないろさんでからだに優しいごはん、加工品を販売するカフェ事業を展開中。

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