1人で背負って生きていかなくちゃいけないと思ってた

スポンサーリンク
お知らせ

おはようございます

 

チャラく生きるんだとつぶやきながら

葬儀司会、講師として全国を駆け回る

つたえびと みっこ こと、ふたおかみきこです。
つたえたいのは「自分がどうあるか」

 

 

今朝は大分で目覚めました。

 

急遽、ピンチヒッターで講師をお引き受けしじっくり大分に滞在するのは初……かな?
滞在といっても早朝空港に着いてすぐ、レンタカーで市内へ。
基本、車の運転は大好きなので、知らぬ町で、景色を堪能しながら、講座会場に迎えるのはとても至福の時だった〜

 


山も海もあって壮大。

 
それにしても、遠いと思ってた大分。

 

めっちゃ近かった!

 
講座会場では

すでに緑になってたみんな。

 

「伝える」ということをベースにお話しました。

 

 

6時間では時間がたりないーーー。

 

 

もっともっと、みんなの話がききたいよーーーーーー。

私も伝えたいことやまもりあるよーーーーーーーーー。

 
でも、みんなの腹の中にある”大事なもの”に出会わせていただき、グググってみんなが近づいたのを感じました。

 

 

私はママハタにいて、しんどいことも嬉しいこともシェアしながらいきていけるのが大好き。

 

 

1人で背負って生きていかなくちゃいけない


 

子育ても介護もその他の問題もそう思ってきた。

 

でも、無理なんだ。

 

1人で背負っていったら、絶対つぶれちゃう。

 

 

重たそうな荷物をもっている人がいたら、ちょっと手伝ってあげたらいい。

 

なにも難しいことじゃない。

 

ただ、ワーワー言ってるだけど団体とか言われてることもあるけど、

 

大丈夫。

 

私たちが信じる道を行けばいい。

 

 

反省することは反省して成長していったらいい。

 

うん。

 

やっぱり、みんなでともに育ちあっていくほうが断然好きだ。

 
そんなことを感じさせてもらった大分。
縁を繋いでくれたかずみん、ありがとう。
貴女の「想い」もしっかりと届けたからね。

 

そんな大分の夜は

このメンバーで乾杯。

 
大分のみんなと話したかったのに


結局、博多のこと人のオンステージ。


ま、楽しそうだからいっか(笑)

 

さ、今日が大分の最終日。

 

目の前の人をしっかり感じながら、愛をもってつたえびと

 

生かされているいのちに感謝

「生きてるだけでまるもうけ」

ciao〜

The following two tabs change content below.

二岡 美樹子

代表合同会社なないろじかん
合同会社なないろじかん 代表。 1974年11月7日京都生まれ。 葬儀司会23年。葬儀司会・スタッフ派遣のセレモニー事業と バス型キャンピングカーで動く店、ソラカフェなないろじかん、なないろ食堂、 ツクオキなないろさんでからだに優しいごはん、加工品を販売するカフェ事業を展開中。

最新記事 by 二岡 美樹子 (全て見る)