「働き方生き方を自分で決める!そんなきっかけを伝えてまわりたい!」
子育てをしながら、司会、講師として、全国を駆け回り、色んな人と会い、大好きなお酒と美味しものを楽しむつたえびと みっこ こと 二岡美樹子(ふたおかみきこ)です。
人は、私のことをサイボーグタフ岡と呼ぶ
ママハタひろっしゅライブ
9月から準備を重ねてきたママハタひろっしゅクリスマスライブが無事に終了しました。たくさんの人に来てもらいました。
この人には聞いて欲しいなっていう人にラブコールを送り続けました。
遠くからわざわざ来てくれた人。
予定があったのに調整してくれた人。
行けなかったけど最後まで頑張ってみてくれた人。
今回、主催に関わることで人の繋がりを感じました。
そして、なにより見て欲しかったのは、ママハタから生まれた食のプロ集団「タベルノマイスター」の初舞台。
ケータリング事業を子連れでやり遂げました。
ひろっしゅコーチのライブで心震わせ
タベルノマイスターの料理で心を温かく包み込んでもらいました。
みんながみんな一緒じゃない
今回の私の役目はPAっすよ。やっぱり裏方なんだろうね。
初司会のあやちゃんを裏から支えました
(ん。支えたのか脅したのか)笑
世の中には、
自分自身が輝く人
と
人を輝かせていく事で輝く人
がいると思う。
だとすれば、私はきっと後者で、誰かを輝かせていく人。
みんな一緒じゃつまんない。
それぞれの役目があるからこそまわっていくんだろうね。
背の高い人がいるから低いとわかる痩せている人がいるから太ってるとわかる。
自分と違う人がいてくれるから、自分がどんなかわかる。
私たちは誰かに生かされてるんだろうね。
違うこと決して悪いことじゃない。
違うことは素敵なんだ。
笑顔の循環
PA席からみんなの顔が見えるんだよね。
すっごくいい顔してる。
みんな笑顔でみんな泣いてたね。
心震わせてそこにいたね。
そんな姿を見た時
「私は人に寄り添い、人を笑顔にさせたいんだ」
と気づく。人を笑顔にすることで私が笑顔になる。
ひろっしゅコーチのライブは想像を超えて3倍ほど楽しかった!
想像もなかなか高い想像で、だから多くの人に声をかけたんだけど、それを大幅に上回ったね。
予告がないことは同じ
主催側だったんだけどね。
泣いちゃいました。
「子どもと手を繋ぐこと。
一緒に横を歩いてくれること。
ハグしてくれること。
ママと呼んでくれること。
話をしてくれること。」
子育てのカウンターは増えることはない。
減っていくしかないんだ。
そして、それがゼロになる日は突然やってくる。
はい。手を繋ぐのは今日が最後ですよ。
と宣言される訳じゃないんだ
気がついたら、終わってるんだ。
それてって、葬儀司会である私が言ってる「明日、あるかどうかわからない命」と少し似ているのかもしれない。
明日、終わります
と言われれば、今日という日をとってもとっても大事にすると思う。
そういう意味では予告がないことは同じなんだと思った。
そして、朝方、こうしてベットに潜り込んでくることもいつか突然、終わってしまうんだ。
40歳にもなって潜り込んできたら、かなり危ないもんね(笑)
「子育ては期間限定」
わかっているつもりでいました。
つもりでいた私の心にトンカチで殴られた気分です。
でも、良かった。
まだ、大丈夫。
遅くはない。
出来ることを愛をもってやっていくだけよ。
いやーーー。
実行委員のママたちの凄さに感動をもらったよ。
自分でやるのは簡単だよ。
でも、人を輝かせていくことが私の使命なのかもしれないな。
「ホルモンとホルモンの戦い」がどんぴしゃな私も「yes!」と始めて
「バランス〜」取りながら楽しんでいこう(笑)
関わってくれた、みんな、みんなありがとう。
大好きです❤
みなさんの人生がサイコーになりますように。good Time!
二岡 美樹子
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