畑、決定!〜干し芋への道〜

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干し芋プロジェクト

yesか、ハイか、よろこんで!

葬儀司会をしながら、キャンピングカーでソラカフェなないろじかんを運営し

まんなかすみっこ子ども塾を主催する つたえびと みっこです。

言ってみるやってみるの「言ってみる」

覚えていますか・・・干し芋について書いたブログを・・・シランガナww

「川西干し芋プロジェクト」

干し芋が好き。

体に良いものを食べてもらいたい。

川西市を知ってほしい、好きになってもらいたい。

できれば、雇用を生み出したい。

そんな思いから、言ってみた「川西干し芋プロジェクト」

するとです、いってみるもんですね。

あれよあれよといろんな方を繋いでいただきました。

なんでも、言ってみるもんだなぁと思いました

言ってみるやってみるの「やってみる」

以前、お話をいただいた、芋が生まれる地域でのお芋作りは色々な事情で難しくなりました。

でも、間にはいってくださっている方が本当にたくさん動いてくださり、新しい休耕地を紹介してくださいました。

一時は、さつまいも農家さんはたくさんいるので、市場より安くわけていただいて

干し芋を作る・・・という選択肢もありました。

そんな時、自分に問う

ただただ、干し芋を作って売りたいだけ?

もちろん初年度なんだし、そこから始めるのもありかもしれない。

でも、うまくいくことが私のやりたいことじゃない。

全てを通して、想いを伝えていけるものになればいいなと思って

よし!自分でつくってみよう!!

となったわけです。

なにごとも、やってみよう。そうでないと色々なことわからないし。

全ては物語の一つ

イメージ図

てなわけで、ドもドのど素人な私がサツマイモ農家になることになりました。

いや、農家なんておこがましいね。

とりあえず、「二岡、畑はじめるってよ」というわけです。

できるのか?

それは誰にもわからない。

やらなかったらそれはゼロ、やったらきっとなにかは手に入るはず!

 

全てはストーリーの一つとして

コロナでどう仕事を動かしていくのか

なないろじかんは、3つの事業を行っています。

このコロナで2つの事業が完全に停止しました。

スタッフも雇用しています。

でも、ありがたいことに、3つの事業があったからこそ、踏ん張れています。

踏ん張れているからいいのか?

いや、時代の変革期、もれなく進化していかねばなりません。

ソラカフェなないろじかんでは、身体にいいもの、その土地でそだった農作物でランチを提供しています。

それを、川西近辺だけでなく、全国に届けられるようなものを商品開発して販売していく。

第二波が来た時も、カフェ部門も止まらないような動きはしていかねばなりません。

干し芋プロジェクトはそのうちの一つです。

どうなるかわかりません。

でも、一人でもやりぬく覚悟です。

そんな、チャレンジをこっそりでいいです。

応援よろしくおねがいします。

なないろぶっきょH.P
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二岡 美樹子

代表合同会社なないろじかん
合同会社なないろじかん 代表。 1974年11月7日京都生まれ。 葬儀司会23年。葬儀司会・スタッフ派遣のセレモニー事業と バス型キャンピングカーで動く店、ソラカフェなないろじかん、なないろ食堂、 ツクオキなないろさんでからだに優しいごはん、加工品を販売するカフェ事業を展開中。

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