毒るわけ

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お知らせ

こんにちは

 

colorfulに生きるんだとつぶやきながら、葬儀司会、講師、共同養育的社会起業塾ファシリテーターとして、全国として駆け回るつたえびと みっこ、こと ふたおかみきこ です。

 

 

伝えたいことは「自分がどうあるか」

 

毒々しい私

 

私、結構、思ってることを口にします

 
そう毒女

 
どくじょとかそんなWordあるんか?(笑)

 

 

とにかく、思ってることは口に出す

 

言わずにあとからモヤモヤしたり

陰口叩いたりがあんまり好きじゃない。

そんときいえばいーじゃん!

と思ってしまう。

 
今日もまた、毒女あらわる。

 

 

仕事をしていて私より20も若い子にも、

私よりも20もお年を召したかたにも、

思ってることはちゃんと伝えます。

 

 

仕事をよりよくしたいということもあるし

その人のためになればとも思う。

 

 

花は観手に咲く



だからその人のためになってるかは、

相手が決めることだけど。

 
とにかく、想いは伝えます。

 

 

だって、後からぐちゃぐちゃいうのは嫌だし

言わないにしても、ぐちゃぐちゃ思うのもいやだし。

 

 

はっきりモノをいうには2つの理由が考えられる。

 

 

1つ目は、私の仕事柄であること。

 

葬儀の司会をやっていると

「誰しも明日、亡くなる命かもしれない」
を常に感じる訳なのです。

 

 

そうなったとき、

こんなモヤモヤなまま死んでも死にきれない

だったら、言える時にちゃんと伝えておく。

 

 

愛があるから。

愛のない人にはまったく、伝えないけど( ・∇・)アハ

 

 

2つ目は、自己肯定感の低さからくるもの。

 

 

それは、どう言うことかというと、
そもそも、人に好かれていない前提で生きている。

 

だから、誰にどう思われてもあんまり気にならない。

 

基本、1人で生きてかなくちゃいけないんだって思って育ってきた幼少期だったから、

1人になることがまったく怖くない。

 

SNSで発信していると

その人の心にあるままに、受け取ったりしてくださるもんで
マイナスでとられることもある。

 

 

でも、

 

 

知ったこっちゃない



それはアナタの中にある感情で

私の中にあるものではないので
そんなこといちいち気にしていたら、

神経すり減らして

いのちの時間が減っちゃうよ。

 

 

はっきりモノを言っても怖いと言われ

はっきり言わないと怖いと言われ

要は、他人は勝手なもんなんだよね。

 

 

だからこそ、大事なことは

 

 

「自分がどうあるか」




それしかない。

地球上のみーーーーんながいなくなっても

そばにいてくれる数人の人に愛を注いでいきたい。

 

そして、私が信じるものに向かって歩んでいきたい

たとえ、ひとりになっても。

 

 

そんな毒女が本職


の合間に


緑Tで赤ちゃん先生行って


また、本職に戻りまする。

 

もうなにが、本職かわからないけど、

楽しいのでよしとしよう。

毒女が、お茶Timeよりお届けしました

 

 

生かされているいのちに感謝

「生きてるだけでまるもうけ」
ciao〜

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二岡 美樹子

代表合同会社なないろじかん
合同会社なないろじかん 代表。 1974年11月7日京都生まれ。 葬儀司会23年。葬儀司会・スタッフ派遣のセレモニー事業と バス型キャンピングカーで動く店、ソラカフェなないろじかん、なないろ食堂、 ツクオキなないろさんでからだに優しいごはん、加工品を販売するカフェ事業を展開中。

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