「働き方生き方を自分で決める!そんなきっかけを伝えてまわりたい!」
子育てをしながら、司会、講師として、全国を駆け回り、色んな人と会い、大好きなお酒と美味しものを楽しむつたえびと みっこ こと 二岡美樹子(ふたおかみきこ)です。
人は、私のことをサイボーグ タフ岡と呼ぶ
クリスマスも終わりいよいよ年末ですね。
年末には年末調整やら支払調書発行やらやらねばならないお仕事満載です。
事務仕事は嫌いではないので、ワクワクしながらやってます。
決算に向けて、税理士さんとのMTを済ませて、夕方の仕事までに時間があったので
今日、絶対行きたかったところへ。
はい、生まれ育った町、京都へ。
下半期は京都へ導かれるな〜。
行きたいところには何があってもいく
目的は・・・
はい。
最近、私のSNS&ブログを騒がせている「ガラスの仮面」展です。
今日が最終日だったのでこれはいかなくちゃいけません。
まず、入ったところには
紅天女はどちらがふさわしいのか・・・
なんて酷な質問を・・・
でも、やっぱりマヤ贔屓になるよね。
と、マヤにポチッ。
ロビーにはあのっ!あのっ!あのっ!!!!!
紫の薔薇の人からのお花❤️
テンション上がります!!
もっとこの興奮を誰かと共有したかったわ笑
中は撮影禁止だったけど、原画に大興奮。
みんな周りが目に入らず、入り込んでみている人が多いので
足を踏まれたり、ぶつかられたり、読んでる前にこられたりと
混み合ってないのに、ウケる状況でした。
でも、気持ちはわかるので、ヨシ、ヨシ!
幸せな気持ちになりながら、出てきてお土産コーナー。
公式ビジュアルブックは必須だよね。
で、ガチャでコップのフチ子さんのガラスの仮面バージョン
フチ仮面をGET!
ガラスの仮面といえば、鉄板の白目。
感情を白目で表すってすごく斬新だったな。
早速、コップのフチに乗せたら・・・
わ〜〜〜〜〜〜〜〜。
マヤが水の中に〜〜〜〜
水難事故っす。
第1巻の椿姫のチケットが欲しくて、大晦日、真冬の海に
飛び込んだマヤになっちゃったし〜〜〜
最初に乗せたコップは、大きかったね
これくらいがちょうどいいのか
ってこんなコップでのまね〜し笑
とにかく、主人公の北島マヤも演劇以外は平凡な女の子だったんだ。
好きを尖らせたからこそ、個がたって、好きを働くにしているんだ。
それは、ちょっとやそっとの好きじゃなくで、
とことんまでやり切ることが大事。
きっと、やりきっていく過程には
- 批判する人も
- 妬む人も
- 邪魔する人も
- 逃げていく人も
出てくるかもしれない。
そんなことに怯えずにやりつづけよう。
↑そんなひとは、圧倒的なところまでやりきってないのだから。
ガラスの仮面の連載が始まって40年。
世界は大きく変わった。
政治も、経済も、文化も、科学もめまぐるしく変化した。
携帯電話の登場も大きく時代を変えた。
どんなに時が流れそうと、人の心は変わらない。
どの時代にも通用する”感動”を描きたい。
「物語」には人の心を動かす力がある
これから先、人の心を動かせる私でありたい。
だからこそ、好きを突き抜けていこう
みなさんの人生がサイコーになりますように。
good Time!
二岡 美樹子
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