二岡家のトイレットペーパー騒動_初動

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みっこのつぶやき

yesか、ハイか、喜んで!

こんにちは〜、サイボーグみっこです

(←サイボーグだけ残してみたシランガナww)

世間が騒がしいと、考えることも多くなります。

考えて生きなさいよ!

といってもらっているみたいですね。

リサーチと報告

昨日のブログに我が家のトイレットペーパー事情について書きました。

実は、残4ロールって言ってたんですが、なんと!3ロールだったんです!

(シランガナ その2w)

家族会議です。

で、まずはこの世界情勢(おおげさな)を知っているか子どもたちにリサーチ。

雑学王小6娘は、しっかりニュースから把握。

なぜそうなったかまで知っている。

いきてるだけでまるもうけの小3の息子は「そう〜なん〜〜?知らんかった」

でしょうねww

そして、我が家の状況を報告。

「うちはあと3個だ!」

「えっ!まじで?」

ってか日常生活してたら、そんな会話しないよね。

そんなことにも笑えてくるw

経験を宝にするために

で、我が家は出した結論は・・・

残り3ロールは、ママ、娘、息子に分配

ほとんど家にいないパパは現在使用している残りを使う

それぞれ、マイトイレットペーパーです。

こんなにトイレットペーパーを意識して生きたことがある?

ってくらい、意識して生きてみようという実験にたどり着いた。

これはもはや、節約という観点だけでなく

心の動き、人としての在り方にも注目だw

なにごとも経験。でも、宝にするかどうかは、自分次第。

経験を宝にすべく、トーレットペーパー大作戦スタートです。

そのためにたくさんの経験をつんでいたこと

しかしである。

私は日頃から経験が力になると言っているもので、

ちいさな頃からいろんな経験をしてきているはずだよ。

 去年、みんなでいったキャンプ。

ここは資源を大切にとオーナーさんが考えておられた場所

美山くるみの森(http://www.cans.zaq.ne.jp/fuaml302/kuruminomori.html)

ここはコンポストトイレ(バイオトイレ)でした。

バイオトイレは、便所の方式の一つ。英語ではComposting toiletというのが一般的である。日本では「バイオトイレ」のほかに「コンポストトイレ」「コンポスティングトイレ」とも呼ばれる。好気性微生物の活動によって排泄物を分解する。をまったく使わないか、使う場合であっても水洗トイレなどに比べて少量で済む。

Wikipedia より

コンポストトイレは、紙はながさずにゴミにすてる

そんなことも経験したよね

タイでもそう

タイのトイレも紙をながさず、ゴミ箱に捨てる

そんなことも経験してるから、トイレットペーパーがなくなっても

流せない紙で拭いてゴミにすててもいいよね。

まったく経験してないと、とてつもなく困難なことと思いがちだけど

それでやったんだから、なにも怖くないさ

ととりあえず、始まった二岡家のトイレットペーパー騒動、どうなることやらw

何事も経験、経験は宝!

フタオカケハケイケントイウタカラヲテニイレタ!

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二岡 美樹子

代表合同会社なないろじかん
合同会社なないろじかん 代表。 1974年11月7日京都生まれ。 葬儀司会23年。葬儀司会・スタッフ派遣のセレモニー事業と バス型キャンピングカーで動く店、ソラカフェなないろじかん、なないろ食堂、 ツクオキなないろさんでからだに優しいごはん、加工品を販売するカフェ事業を展開中。

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