だれもみてないということ

こんばんは

colorfulに生きるんだとつぶやきながら、葬儀司会、講師、共同養育的社会起業塾ファシリテーターとして、全国を駆け回るつたえびと みっこ、こと ふたおかみきこ です。

 
伝えたいことは「自分がどうあるか」

だれもみていない案件

数日前に、とある投稿で

知り合いを発見！
ん？
でも、髪の毛が短いから、違うなーって思っていたら
共通の知り合いのツィッター

やっぱり、髪を切っていたことを知る。

おぉ、やっぱり彼女だったんだーーと

ツィートに返信すると…

 
共にいた、人たちからは

いつもよく会っている人からは

だいたいそんなもんなんだ。

要は、人は他人のことにそんなに興味がないものである。

だから、

人がどうおもうかなんて気にするほど

もったいない時間はないということ。

だから、自分がよいということを

信じてやっていく方がよいということやね。

って、ことを札幌最終日に思った。

さ、帰ります。
5日間の滞在で4日間にお世話になった

まみりん親子。

私が仕事中も自分たちで楽しい道を見つけ出した子どもたち。

 
それもこれも、まみりんたちのおかげ

ほんまにほんまに、ありがとうーーー。

いつかいつか、ゆわんと、動くんやでーー。

また、札幌にいくぞー。
というわけで、

45分遅れでなんとか関西に飛行機が飛びそうです。

北海道よ、ありがとう〜

生かされている命に感謝

｢生きてるだけでまるもうけ｣
ciao〜