だからヤッテミルがいい。

おはようございます

 

colorfulに生きるんだとつぶやきながら、葬儀司会、講師、共同養育的社会起業塾ファシリテーターとして、全国を駆け回るつたえびと みっこ、こと ふたおかみきこ です。

 

伝えたいことは「自分がどうあるか」

できるかできないかの判断でなし

 

身体がなんだか筋肉痛です。

 

さて、怒涛の東京出張で感じたことを書いていきたいと思います。

 

東京に行ったのは

というイベント。

 
活動をしているNPO法人ママの働き方応援隊(略して ママハタ)でのお仕事。

 

ママハタでは色んな｢働く｣を創出しているんだけど、私はイベントというよりは、講座全般に携わらせて頂くことが多い。

 
なので、このジャパン建材フェアも参加チームでなかったんです。

 

 

それが15日ほど前に急遽、悪魔のささやきならぬ天使のささやき…

 

｢25.26日東京来られへん？｣

 

電話が。

 
そこから

ありとあらゆる調整に入る。

 
何をしに行くかもよく分からないまま。

ただ、依頼は

｢ブルゾンちえみをやってたらいいから｣

と…。

 
私の行動の指針は

｢スケジュール的にいけるか｣

｢家族の心が落ち着いているか｣

 
少しお約束していた人たちには調整をお願いして、go！

(調整してくれたみなさん、ありがとう！)

 

 

ことの発端

 

そもそも、なぜ、こんなことになったかというと、7月の奄美大島の認定講座でサポート講師として行った時のこと

 

 

またもや、天使のささやきが奄美大島出発前日に

 

 

｢サポート講師として、今回、受講するメンバーがすぐに動きだしていけるような出し物をしてね♡｣

と。

 
考えた…

 
私にはブルゾンちえみしかない！

 

と。

そう。

ここから繋がってきたのです。

 

 

それがどう繋がってきたかというと…
30分のセミナー
どーつながるねーーん（笑）

 
｢とりあえず、ブルゾンちえみをやってたらいいから｣

と言われた現場は

人通りのあるこの場所でのセミナーです

 

ただ、ブルゾンちえみだけをすればよいという状況ではなくなってきた…

 

今までの経験はここを乗り越えるため

 

そこから、セミナー組み立てを考えること4時間ほど

ただ、ブルゾンちえみでなくこれは講座だ…
そう。

 

今までママハタの中でたくさん場数を踏ませて頂いたことが、チカラとなった

 
私の中では、

 

｢ママハタ内の守られた中でしか、講師として体験していないから、外部でも通用するような講師になること｣

 

が最近の次にあがりたいところ。

 

その願いがやってきた

 

まさかのブルゾンちえみ風で…

できるかできないかを考えるのではなく

目の前にあらわれたモノは全て

やってみる

 

 

失敗したって命までとられる訳じゃない

体験を重ねただけ

やるっきゃないのよー

スタート！

 

 

と思いきや、まさかのハプニング

音楽が途中から始まる…
あっ。

と思ったけど、行くしかない

 

 

そんなもんだーと見せたら

これはもう失敗ではないのだよ

 

 

これは、ママハタで鍛えられた土壇場力。

 

 

全てはここに繋がっているのだね。
たくさんの人に聞いてもらうことができました。

 

ただ、反省点もたくさんある。

 

次の日に生かすために、そこから情報収集が始まる

 
伝えたいことの想いを知る、細部まで知る

共に感じる、編集する

 

 

いい経験をせてもらいました。

 

全ては、｢やった｣からこそ繋がってきている

頭で考えるのではなく

とにかくやる。

 
そしたら見えてくる景色があるから

 

それでは、ブルゾンみっこを少しご覧下さい〜（笑）
​

 

​
何事も一生懸命にとりおこなう。
私はどんな状況でもつたえびとでありたいと再確認した2日間

 

この現場を体験させていただいたこと

感謝でしかない

 

そして、サポートしてくれた

 

パートナー

子どもたち

妹家族
そのほか

 

 

たくさんの人たちに感謝

生かされている命に感謝

｢いきてるだけでまるもうけ｣
ciao〜