足るを知る

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みっこのつぶやき

“関わる人すべてが豊かな人生に”をめざして

なないろじかん 代表 みっこです。

この半年で、イロイロな価値観が変わりました。

自分をとりまく環境も。

 

コロナが良かったとはいいません。

早く終息してくれることを願っています。

でも、だからこそ見えたこともたくさんあります。

 

足りない症候群

いつからだろうか。

自分には足りないものが多すぎるんだと思うようになっていた。

アナボコだらけの自分を埋めなきゃ、埋めなきゃってしていた気がする。

だから、ほんの半年前まで、何かに追われて、何かを追いかけて、何かを求めて

なにかしてないと、次、次、次・・・

そんな感じに生きてきたかもしれない。

いや、厳密にいうとそんな感じすら気づいてなかった。

無意識のうちに、足りない足りないと思うようになっていたのだと今気づいた。

強制ストップ

このコロナで「はい、みんなとまりなさ〜〜〜い」と強制ストップをかけられた。

足ろうが、足らないであろうが、関係ありませんよ。

みんな止まるのですよ〜と。

そうしたら、気づくのです。

「あれ、いっぱい有りすぎやん!」って

強制的にとめられてるから、することもないし、じゃ、ここいらで断捨離しますか

って、なっていらないものどんどん捨てていく。

でも、まだまだ、いっぱいあるんだよね。

「あれ?こんなにたくさん持ってたのか」

立ち止まって気づく。

無いわけじゃ無いんだよ。

気づいてなかっただけ。

試運転

そこから、だいぶスッキリしたころに、

さ、ぼちぼち動いていいですよ〜、あ、でも前みたいにガンガンはまだですよ〜

と、ゆっくり試運転的にまた動きが始まる。

この試運転な感じがよかったのかも。

急に前と一緒に動いてよし!ってなってたら、また、アレ?アレ?捨てすぎたかも〜とか

思って、また足りない症候群に陥ったのかもしれない。

でも、この試運転で、「あれ、これくらいのほうが、心地よくすすめるんじゃない?」

って知っちゃうんだよね。

わかんないけどね。またやっぱり足りないって思うのかもしれないけど、

でも、確実に半年前の自分とは違うってこと。

人生はパズルじゃなくてもいい

ついつい、パズルのように、足りないピースさがして、埋めていこうとするところがある。

どうしても「みんなまんべんなくすべてをこなす」ことが良しとされてきた時代で

生きてきたから仕方ない。

とりあえずは、なんでもいいから、パズルのピースをある程度自分で全部うめること。

そんな感じが足りない症候群になったのかもしれない

でも、いいんだよ。自分で全部のピースうめなくても、みんなで補いあっていけばいいし

なければ、なしでもいいんだよ。

例えば、もってたピースを一つ捨てることになったら、

人はついつい

「次、どうする?なにするの?」と埋めることばかり考えてしまう。

そして、ない。できることない・・・・と焦ることもあるかもしれない。

 

でも、違うんだよ。

ないんじゃない。できることないんじゃない。

あるんだよ。なんだってできるんだよ。

無いものに目をむけるのではなく、有るものに目をむけてみたら

同じことなんだけど、輝いてみえてくる。

そして、実は、有るでも、無いでも、なくていいのかもしれない。

なにもしない。

だっていいんだと思う。

風に、波に、

四万十川でカヌーをしてきました。

大自然にいるといつも感じさせてもらえる。

風が吹いたら、波がきたら、頑張って向き合うのもいいけど

いい感じにのってみる。逆らわなくたっていい。

風があるから、波があるからすすめることもあるんだから。

風もなく、波もなければ、ずっとそこにいる。

それもまたいいこと。じっとしてみることも大事。

そこからまた動きたきゃ動けばいいんだから。

足るを知る

自然に身を置くと、ココロも一緒に洗われていく

本当の豊かさがなんなのかを知るヒントになる。

お金?

名誉?

いや、そんなものじゃない。

もっともっとシンプルで

実は手にしているのかもしれない。

ない、ないじゃない。

あるんだよね。

気づいていないだけ。

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二岡 美樹子

代表合同会社なないろじかん
合同会社なないろじかん 代表。 1974年11月7日京都生まれ。 葬儀司会21年 司会育成のかたわら、 バス型キャンピングカーで動く店、ソラカフェなないろじかん運営。 地産地消の野菜、調味料にこだわったカラダとココロに優しい食を届けている 現在は、市場に出回らない農作物を利用し、カラダに優しい乾燥おやさいを作成中。
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