アートと向き合う時間

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mamahata

yesか、ハイか、よろこんで!

おはようございます。

香川帰り みっこです。

 

コロナで色々な仕事が飛ぶ中、香川県に子どもと一緒にお仕事で行ってきました。

今回のテーマはアート。

私が苦手とする分野。

 

 

アートは突き抜けられるか、おちこぼれるか

私のアートとの出会いは、学校の図工、美術からでした。

学校であった写生大会で、風景をかいていたとき、

先生が、後ろにきて、「こんな木あるわけない!ちゃんとみてるの?変だよ。あはははは」と

クラスのみんなの前で笑われたことが大きく印象に残っている。

私は、アートというのは得意でない。絵を描いてはいけない。って思うようになった。

アートにふれる機会って本当になくて、その学校での経験がつきぬけるのか

落ちこぼれるのかの明暗をわけることになる。

「私はアートに落ちこぼれたのだと・・・」

こうあらねばならない

アートって本当は、「こうあらねばならない」という枠にしばられないもの

でも、どうしても、「こうあらねばならない」制約が社会にはある感じがして

それって自分でそう作り上げていることもあったりするなと感じる。

美術館とか行っても、カッコつけている自分がいる。

わかった風でみるのも違うし、わからない風でみるのも違うし、

なんかその間なたたずまいで“美術館にいる私”を作り出しているところがある。

それって、アートを感じることが目的でなくなっているなと。

まさに、「こうあらねばならない」を生み出しているのである。

子どもにまなぶ

今回、休校の有無にかかわらず、子どもを一緒に連れて行く予定にしていた。

アートを感じる子どもたちの姿はどんななのかと。

子どもたちは、はっきりしている。

誰かからどう思われるかって考えていない。

面白いもの綺麗なもの気になるものやりたいことにすっと身体がうごく

アート作品だろうが、海の波打ち際だろうが、気になったら近く、ふれてみる、

ずっと同じことをする。

 

アートをみたからかんじなければいけないなんておもっちゃいない。

でも、身体いっぱいに感じているんだと思う。

 

 

 

 

五感や身体いっぱいで呼吸する

今回、コロナの影響で、ほとんどの施設は休園であった。

私は逆にチャンスだなと思っていた。

わかりやすく、「はい、アートごらんなさい」って行く場所があって

私は、わかった気になって帰ってきそうな気がした。

なにもわかっちゃいないのにねw

今回、視たり、聴いたり、臭いだり、触ったり、味わったり、

体で感じたり、心で感じたり、言葉にしたり

まずが、直島という場所をぐ〜〜〜〜って感じてみること。

アートうんぬんじゃなくて、直島にご挨拶。

まずは、ここにいさせてもらえる準備的な・・・

アートをベース考える思考

これから、AIがますます活躍していくなか、人間の私たちができること。

子どもたちに培って欲しいこと。

そんなことを考えた時に、アートをベースにして考える思考ってすごく大事なんじゃないかと思う。

でも、アートって、ちょっとした受け答え、質問の仕方で変わってきたり

することもあるんじゃないかなと。

そうなったら、母である私がどう在るかって重要なんだろうなと感じた。

いいか、わるいかで判断されがちな社会に

綺麗かそうでないかって思考も取り入れたら、

人を攻撃したり、正論で追い詰めたりすることってゆるやかになっていくんじゃないかと思う。

私たちだからできることがある。

私たちがやらなくちゃいけないこともある。

そんなたくさんの可能性をみさせてもらった1泊2日出張でした。

作られたアートだけでなく、何気ない日常もまた、アートになるということを・・・

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二岡 美樹子

二岡 美樹子

代表合同会社なないろじかん
合同会社なないろじかん 代表。 1974年11月7日京都生まれ。 葬儀司会21年 司会育成のかたわら、 バス型キャンピングカーで動く店、ソラカフェなないろじかん運営。 地産地消の野菜、調味料にこだわったカラダとココロに優しい食を届けている 現在は、市場に出回らない農作物を利用し、カラダに優しい乾燥おやさいを作成中。
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